PXDOC3

現在、サポートは終了しています。
PXDOC3をご利用の方は、PXDOC4への移行をお願いします。
PXDOC3は、2022年3月14日にSSLライセンスが終了しているため、http環境下でのみご利用いただけます。
PXDOC3 (パソコン)
3.06.05
21/12/15
SSLライセンスを2022年3月14日まで更新
3.04.001
20/05/15
CORS障害にてIEのみ使用可
3.04.00
19/06/26
ズーム機能を追加
3.03.05
19/02/05
pxd属性のprint要素の不具合を修正
3.01.33
18/05/14
出力先が存在しないとき、印刷ボタンを無効にした
3.01.32
18/03/23
トレイ指定を追加
3.01.30
18/02/21
ポート番号付きドメインに対応。textareaでエラーが発生する問題に対応
3.01.24
17/10/10
自動印刷で画像のダウンロードに失敗した際、白紙が印刷される問題に対応。
特定のファイルでアドレス違反が発生する問題に対応
3.01.22
17/09/15
同時印刷問題に対応。
ライセンスがない時に初回アクセス時にエラーが出る問題に対応
3.01.19
17/08/25
プレビュー画面で1頁目のダウンロードが完了するまで印刷ボタンを無効にするように仕様変更した。
report で印刷部数の取得ができるようになった
3.01.11
2017/06/12
・Google chrome、firefox のssl に対応。event タグprintcancel(report,to)に対応
Javascript(サーバー)
PXDOC ファイル
PXDOC V3.06.05 をお使いの方 pxd3_20220330.zip
2022/3/30
PXDOC V3.04.01 をお使いの方 px3_20180124.zip
2018/4/10

PXDOC2

現在、サポートは終了しています。
PXDOC2は、リリース当時、Internet Explorer、Chrome、Firefoxの3種類のブラウザで動作していました。
2015年9月にリリースされた Google Chrome バージョン45において、セキュリティを理由にNPAPIプラグイン機能をサポートしなくなりました。 NPAPIを使って連携していた世界中の多くのアプリケーションに影響が出ました。 PXDOC2もNPAPIを使用していたために、この時点からGoogle Chromeでの利用ができなくなりました。
2017年3月 Firefoxが、同様の理由で、NPAPIのサポートを止めたために、Firefoxもこの時点から利用できなくなりました。
2022年6月 マイクロソフト社は、Internet Explorer11のサポートを終了しました。

PXDOC1

現在、サポートは終了しています。(2013年12月)
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